深知り「熱伝導率、断熱性能」

木の断熱性能はコンクリートの約10倍、鉄の約500倍
熱伝導率が低いほど、断熱性能が高いといえます。
木を使うことで、冬はひんやり感なく暖かく、夏は涼しい住まいの実現につながります。

各種材料の熱伝導率
木の断熱性能は、コンクリートの約10倍、鉄の約500倍

冷蔵庫にて冷却した床材の表面温度の違い
冷蔵庫内温度:9.7℃ 冷却時間:5時間 スギ・合板フロア・ナラで比較
同じ木でもスギは特にあたたかい

「あったか〜い」に欠かせない「体感温度」

人が感じる温度(体感温度)というのは室温だけではなく、表面温度に影響されることをご存知でしょうか。快適な室温でも、壁や床の表面温度が低いと「寒い」と感じます。逆に室温が少し低かったとしても、表面温度が高ければ、あたたかく感じることができます。
つまり、表面温度が高いと、エアコンの室温を上げすぎることもなくなり、省エネにもつながるのです。

住宅の断熱が体感温度に与える影響(冬季)
足元に冷たい空気がたまる冬でも、熱伝導率が低く、冬場でも表面温度を高く保てる
スギの内装材なら足元からあたたかく感じられる。