知って欲しい!北陸スギの魅力 北陸には、幸せの根っこが生えている?

ご存知でしたか?日本で一番幸せな県が、北陸に集中していることを。
福井、富山、石川上位3位を占め、東京や大阪は下位にランクされました。
都市の豊かさよりも、自然の豊かさ……森と海の恵みなのかも。
北陸に咲く幸せの根っこを、見つけにいきましょう。

木の魅力
いのちの温もりが伝わるよ。人を育み、家族をつなぐ、幸せの根っこです。

1.雨が多くじめじめした北陸こそ「木」!
人が過ごしやすい湿度の目安は60%前後。
木は、湿度が高い時には湿気を吸収し、乾燥時には放出するという、自然の調湿機能を備えています。不快な結露や過度の乾燥を抑え、健康で快適な住環境をつくります。
深知り「調湿効果」
2.冬でもスリッパいらず!はだしでも快適な床材。
鉄やコンクリートに触れた時「ひやっ」と冷たく感じるのに比べ、木に触れた時に温もりを感じるのは、木の方が熱を伝えにくく、触れた部分の体温が奪われにくいからです。
傷つきやすいといわれる木材ですが、室内では裸足で過ごす日本人にとって、夏はサラッと、冬は暖かく感じる木の床材は、最も適した建築材といえます。
深知り「熱伝導率、断熱性能」
3.居ながら森林浴のぜいたく!
木は有害な紫外線を吸収してくれるので、目にやさしい。
木は耳障りな音を吸収し、気もちを穏やかにします。
また、無垢材に囲まれた木の住まいは、居ながらにして森林浴をしているようなものです。(1)香りがストレスを解消、(2)目にやさしい、(3)音を吸収、(4)疲れにくいなどの癒し効果で、健やかで快適な暮らしに役立ちます。
深知り「香りがストレスを解消、目にやさしい、音を吸収、疲れにくい」
4.万が一の火災に…
木は燃えやすいと思っていませんか。表面に炭化層ができると酸素の供給が絶たれ、火は木材の中心部まで到達しにくくなります。熱伝導率の高い鉄よりも、長く強度を保ちます。
深知り「加熱による強度の低下、鉄・アルミニウム・木材」

森の役割
森は、生きものたちのゆりかご。CO2削減に期待が高まる、幸せの根っこです。

1.地球温暖化防止は、待ったなし!
もしわたしたちが、今のままの生活を続けるなら、地球の気温は2100年には4.8℃も上昇すると予測されています。2℃以下に抑えるためには、CO2排出量のさらなる削減に、今すぐ取り組む必要があるのです。
深知り「木は循環型資源」
2.適切な伐採で、CO2吸収力アップ
風や光が入るさわやかな森は、光合成によるCO2の吸収も活発です。木々の成長に合わせた間伐や適期の伐採を施すことで、CO2吸収力の高い、元気な森林を保ち続けます。
深知り「木の役割・炭素固定」
3.木を使えば、森が育つ
木を伐ると森がなくなる? そんなことはありません。伐ったら植える・育てるを、適切に継続していけば、森林は未来永劫に恩恵を受けることができる、大切な自然資源なのです。
実は、森の手入れを進めるためには、木材や間伐材を積極的に活用していくことが大切です。
また、木材として加工された後も再利用したり、バイオマスエネルギーとして活用したりすることもできるのです。
木は循環型資源であることを理解し、木の文化を育て楽しむ粋な心が望まれます。
木のこと、森のこと、自然と人との持続可能な関係をつくっていきたいものです。
深知り「手入れをすることで若々しい森林に!」

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